ゼロカーボンを目指して

ゼロカーボンを目指して

 私たち、グリーン北杜は、これまでに多くの環境事業を、北杜市内を中心に実施してまいりました。北杜市は広く数多くの特徴ある自然環境を有しており、市独自でも、北杜市環境保全基金を設立して、市の環境保全に努力しております。

今回、グリーン北杜(北杜市地球温暖化対策・クリーンエネルギギー推進協議会)は、ゼロカーボンを目指すには、どのように行動したら、と言う観点から

ゼロカーボン活動としては、ロケットストーブ、や太陽エネルギーを利用したソーラークッカーや太陽電池などは、はすでに利用しておりましたが、これらの太陽エネルギー利用の資材は、天候に左右され、室内や夜間は利用できない点に問題がありました。 今回は「北杜市環境保全基金」を活用して、クリーエネルギーの代表でもある太陽光に最注目いたしました。太陽のエネルギーを電気に変えて、いつでもどこでも利用できるシステム、「ポータプル電源」の導入を行い、今まで活動が難しかった点を克服するのに「ポータブル電源」を利用することにいたしました。

甲府市内での屋内イベント出展風
甲府市内での屋内イベント出展風
実際のポータブル電源 (充電風景)
ポータブル電源と太陽電池

本体と、太陽電池、2セットを「北杜市環境保全基金」を利用して購入いたしました。

太陽エネルギーだけを利用して、充電した場合(太陽電池160W×2セット)の充電率は、4時間で、20%の充電が可能でした。

(晴天日を選び複数回充電)

太陽の移動と共に、太陽電池の方向を変えてゆくのが、思っていた以上に大変でした。 実際の屋外での実証試験の様子は、Yootubeチャンネルからご覧いただけます。

家庭電源からの充電

家庭電源100Vからの充電時間は、2時間プラスになりました。(系統電源の電圧により充電時間の差がカタログ値より変化する)

カタログ値が正しいことを確認することができました。では実際に、家電製品を利用して、作動環境を確認してみたいと思います。

IMG_0043.jpegこれらの家電製品を利用して、稼働環境を確かめてまいります。

複数台同時使用の場合、コンセントが6口ありましたので、同時使用をしたところ、安全装置が作動いたしました。 1500W以内であれば同時使用が可能であることが確認できました。

また、連続使用時間を、個々の家電製品について調べました。

ポータブル電源 使用実験 (100%充電時)

器 具 名 使用種類消費電力連続使用時間(回数)
ハロゲンヒーター 暖房連続 800W約2時間
蛍光灯 照明  22W約22時間
IHクッキングヒーター 調理1000W約3時間
オーブントースター 調理 650W約3時間
テレビ(32型LED) 情報  40W約30時間

使用電力量の消費電力量(1500W)範囲内であれば、複数同時使用も可能

ポータブル電源充電時間

使用機種電源充電時間その他
エコフロー・デルタ マックス家庭電源100V0→100% 2時間0からの充電だと、カタログ値より伸びる
エコフロー・デルタ マックス太陽電池 160W×2セット40%→60% 平均出力280Wで充電し、4時間で20%の充電0→100%の充電であれば5日ほど必要になるので考慮が必要

以上の結果から、太陽電池による充電可能時間の短縮化をするために
もう1セット太陽電池を購入し、充電時間の短縮を図ります。

3組目の太陽電池、届きました。これにより、充電時の充電時間が改善され 0→100%の太陽電池による充電時間が、480Wで充電するので日中であれば約4時間半程度(2日間)で満充電にすることが可能になりそうです。

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